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  • 2010.06.15 Tuesday
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<旅>沖縄 芭蕉布の里 良い織物は畑づくりから 人間国宝・平良敏子さん(毎日新聞)

 クーラーも扇風機もない昔、沖縄の人々はバショウ(芭蕉)という植物の繊維を織って仕立てた着物で暑さをしのいだ。「バショウ」は野や畑、海辺に自生している身近な植物で、実はバナナに近い種類。沖縄県出身の歌手、夏川りみさんの歌う民謡の「芭蕉布」を聞いたことがある人もいるかもしれない。

 各家庭で日常着にしていたほど身近な織物だったが、第二次世界大戦中にバショウの木が切り倒されて衰退。バショウを育てるところから反物にするまで一貫して生産しているのは、今では同県大宜味村喜如嘉(おおぎみむらきじょか)だけという。戦後、芭蕉布を復活させ、今も「保存会」の先頭に立っている同村の平良敏子さん(90)に制作現場を案内してもらった。平良さんは2000年、国の重要無形文化財(人間国宝)に認定された。

 喜如嘉を訪ねた日、工房では火鉢に鉄瓶がかかり、お湯が沸いていた。バショウから作る糸は、綿や絹のように強くない。乾燥に弱く、切れやすいため、昔は冬には織らなかったという。4、5人の女性が糸車を回したり、織り機に向かって、静かに作業を進めていた。県外の学生や、近所の女性たちが学びに来ている。

 芭蕉布は人手がかかる。自生のバショウは繊維が硬いため、畑に植えて、長さと太さがそろうように栽培し、3年後、切り倒して繊維を取る。最も多くの人手がいるのは、木を切り倒した後、糸にするまで。糸バショウの繊維を取り出す「苧引き(うーびき)」の作業には20人で3日かかる。同村の工房も、この日は県内の各地から卒業生が駆けつけ、大所帯になる。

 芭蕉布は、木の高さ分の長さの糸を、より合わせるのではなく「機結び」でつないで、着物や帯を織る長さにする。織り上がった布を透かし見ると、ところどころに結び目があるのが本物の証しだ。結び目は小さいほど、作り手の腕がいいという。平良さんは、説明しながら、手をすばやく動かして結び目を作り、「ほら」と引っ張ってみせた。指先に結び目をかけ、すれすれのところで端糸を切る。うまく結ばないと引っ張った時に解けてしまう。

 上質の布を織るには、糸の太さ、色、柔らかさをそろえなければならない。木から繊維を取り、指先で割いて糸を作りながら、繰り返し、色と硬さで分けていく。糸ができてから、織り上げるまでには約4カ月かかる。「柔らかい糸は横糸に、硬い糸は縦糸に。糸の選別は一番難しい。畑、季節、人によって違う。織るのは(全体の)100分の1でもない」と教えてくれた。

 平良さんは「糸と相談しながら、何を織るか決める」と話し、糸にふさわしいものを仕立てるために、10年間考えているという秘蔵の布を出し、いとおしそうに広げた。藍で染められ、昔ならもっとも格式が高い官服になるという濃紺の反物。向こう側が透けて見えるほど薄い。

 「これまでで満足した布は?」と聞くと、恥ずかしそうな笑顔で、生成りの生地に琉球藍の絣(かすり)模様の「クヮイヤー ハチジョーハチ」(和装仮仕立て)を挙げた。糸の色がそのまま出るため、地色が生成りの生地は難しいのだそうだ。平良さんは伝統的な絣模様だけでなく、セミや風車など、新しい意匠も織ってきた。同じ絣糸でも、少しずらすと違う模様ができるのではないか−−などと考えながら、新しい柄を考案してきた。

 芭蕉布は民藝(みんげい)運動の創始者、柳宗悦さんが高く評価したという。平良さんは「柳さんが芭蕉布は正直だと言っていた意味が、今になってよくわかる」と振り返る。木を育てて糸をつくり、織り上げるまで手を抜けるところがどこにもなく、どこかで手を抜くとすべてが台無しになるからだ。

 今では、織ることからは「引退」した平良さんだが、繊維を煮沸するときのあくの具合や、糸の向き不向きを判断するには、なくてはならない存在だ。良い繊維を取るために、畑の改良に頭を悩ませている。「昔は各家庭にバショウを植えていたので、糸がそろっていたが、村の人口が減り、昔のようにはいかない」と、平良さんの息子の妻、美恵子さんもため息をつく。

 工房には若い実習生もいて、後継者がいないわけではない。しかし、子供のころから糸の選別をしてきた平良さんのような指先の感覚を、大人になってから体得するのは困難だという。全国の百貨店を通じて、需要と供給のバランスは取れているものの、県内で本物の芭蕉布を扱う店は少ない。美恵子さんは「バショウから布を作るだけなら、続ける人はたぶんいるでしょう。でも、喜如嘉の芭蕉布の品質をいつまで保てるか」と懸念する。

 バショウを育てることから始まる、話に聞くだけでも気の遠くなるような手作業の連続。平良さんの根気に頭が下がると同時に、伝統文化を継ぐことの難しさを思った。【岡礼子】

 ◇メモ

 芭蕉布会館で、芭蕉布製品が展示されているほか、製造工程のビデオを見ることができる。開館は日曜、旧盆、年末年始を除き、夏(4〜10月)は午前10時〜午後5時30分、冬(11〜3月)は午前10時〜午後5時。

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 強風の影響で先月10日に倒れた鶴岡八幡宮(神奈川県鎌倉市)の県指定天然記念物「大銀杏(おおいちょう)」の根元から、小さな新芽が顔を出した。八幡宮が1日、発表した。

 八幡宮によると、長さ1センチ弱の緑色をした若い芽が多数出ているのが確認できた。正確な数は数えていないが、20以上は芽生えており、本殿に続く大石段からも見えるという。

 八幡宮は大銀杏の再生を願い、倒れた幹部分を根付かせるため先月14日に移植した。その一方、地面に残った根元から若い芽が出ることも期待していた。

 大銀杏の樹齢は推定千年。境内の記帳所では倒木から1週間後の先月17日から1日までに、再生を祈る人々約2万5千人が記帳したという。

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 気温1度で雪も降ったが、沿道には約1万5000人(山形市発表)が集まった。加藤選手はメダル片手に声援に手を振って応え、市の表彰式では「応援の力でメダルを獲得できました」とあいさつした。

 母校・山形中央高も訪問。「スローガンの『条治を超えろ』のハードルを高くしてゴメン」と笑わせ、センバツ出場の野球部主将は「条治さんに負けぬよう夏も甲子園を目指す」と応えた。【浅妻博之】

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 発達した低気圧の影響で、日本列島は21日も東日本を中心に強い風に見舞われた。気象庁によると、千葉市で午前5時前に38.1メートルの最大瞬間風速を観測。この日は全国で黄砂が観測された。黄砂の観測は関東以北全域や東海地方の一部では今年初めて。22日は明け方ごろまで北日本を中心に強い風が続き、気象庁は注意を呼びかけている。

 気象庁によると、千葉市以外では、東京都江戸川区で35.2メートル、八王子市で33.8メートル、千代田区で29.2メートルの最大瞬間風速をそれぞれ観測した。

 中国大陸で巻き上げられた砂が飛来する黄砂は西日本を中心に観測。静岡県御前崎市などで視界が2キロ未満まで落ち込み、関東地方では千葉市で5キロ、千代田区で8キロまで下がった。

 東京電力によると、東京都足立、葛飾区で計2700世帯、多摩地区で計50世帯、千葉県全域で延べ3万3000世帯が停電した。

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三崎事件 血痕のDNA型鑑識へ(産経新聞)

 神奈川県三浦市で昭和46年、一家3人が刺殺された「三崎事件」で、死刑が確定し、昨年9月に病死した荒井政男元死刑囚=当時(82)=の遺族の再審請求で、横浜地裁横須賀支部(忠鉢孝史裁判長)は、判決の根拠となった唯一の物証で、被害者のものとされた血痕のDNA型鑑定を行うことを決めた。決定は16日付。

 弁護団によると、再審開始決定前の鑑定見直しは極めて異例だという。

 横浜地裁などによると、血痕は元死刑囚が、事件のあった夜に運転していた車のトランク内にあった元死刑囚の道具袋に数カ所付着していた。元死刑囚は自分の血痕と主張したが、県警の鑑定では「殺害された店主と血液型が一致」とされ、唯一の物証となった。

 弁護団は、当時の鑑定は正確性に問題がある▽元死刑囚が自分の血と主張していた−と疑問点を指摘し、21年9月に裁判所に鑑定を求めた。

                   ◇

【用語解説】三崎事件

 昭和46年12月21日夜、神奈川県三浦市三崎町で食料品店の夫婦と娘の一家3人が殺害され、5日後、知人の荒井政男元死刑囚が逮捕された。荒井元死刑囚は殺害を自供したが、公判では否認に転じ、1、2審とも死刑、平成2年10月に最高裁で死刑が確定。3年1月に再審請求した。荒井元死刑囚は21年9月に82歳で死亡した。

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政府、県内移設で最終調整=シュワブ陸上など2案−普天間(時事通信)

 政府は18日、米軍普天間飛行場(沖縄県宜野湾市)の移設先を同県内とする方向で最終調整に入った。名護市などにある米軍キャンプ・シュワブ陸上部への移設案と、うるま市のホワイトビーチ沖合を埋め立てる案が有力で、月内に政府案を決めた上で、米側に提示する方針だ。
 鳩山由紀夫首相は昨年8月の衆院選で県外移設を訴えており、最終的に県内移設に踏み切れば、沖縄県民や社民党が反発するのは必至。米側は、シュワブ沿岸部に移設する現行計画が最善との立場を崩しておらず、目標とする5月末までに決着できない場合、首相の責任が問われる可能性もある。 

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 鳩山邦夫元総務相が新党を目指して自民党に離党届を出したことについて、16日午前の閣議後の記者会見で、閣僚から冷ややかな発言が相次いだ。
 仙谷由人国家戦略担当相は、「10年遅かったのではないか。ぼくらが第三極を掲げたときに比べれば、第三極も色あせている。基本政策や理念の上で何をしようとしているのか見えない」と酷評した。
 前原誠司国土交通相は「自民党の古い方々を薩長同盟になぞらえて一緒にするんだと言われても、『は? 』という感じだ」と突き放し、中井洽国家公安委員長も「どういう発想で(自民党を)出たのかよく分からない。興味もない」と切り捨てた。
 国民新党代表の亀井静香金融・郵政改革担当相は、「関係ない。鳩山氏が連携を呼び掛けてきているわけでもないし、わたしから呼び掛けているわけでもない」と述べた。 

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ビザなし交流 露、入港税を要求 北方領土、既成事実化狙う?(産経新聞)

 北方四島のロシア人住民と日本人の元島民の後継者らが相互に行き来する「ビザなし交流」に関する日露実施団体の代表者間協議が10日、ロシア極東サハリン州の州都ユジノサハリンスクで行われた。日本側関係者によると、ロシア側は日本船にかかる入港税を納付するよう事実上要請した。ビザなし交流をめぐり、露側が入港税問題を提起したのは初めて。「不法占拠」状態の北方領土に対する主権の既成事実化が狙いとみられる。

 この日の協議でロシア側は、ビザなし交流に関して「入港税の問題がある」と提起した。日本側は実施団体間で取り扱うテーマでないとし、今後外務省がロシア政府と協議していくことになった。

 日本側が提起を受け入れれば、北方領土に対するロシアの「主権」を事実上、容認することにつながる。前原誠司沖縄・北方対策相は昨年12月、「四島交流は両国の法的立場を害さないことを前提に行ってきた」として、入港税支払いには応じない姿勢を示している。

 ビザなし交流をめぐっては、今年度事業でもロシア側が日本側に出入国カードの提出を求めたが、日本側が拒否した経緯がある。

 代表者間協議は日露双方が翌年度の渡航計画案を提示し話し合う場で、毎年この時期に開催されている。日本からは「北方領土問題対策協会」「北方四島交流北海道推進委員会」、ロシア側からサハリン州の実施団体の代表者が参加した。

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<衆院委>子ども手当法案を可決 高校無償化法案も(毎日新聞)

 中学卒業までの子ども1人あたり月額1万3000円を10年度に限り支給する子ども手当法案が12日の衆院厚生労働委員会で民主、社民、公明などの賛成多数で可決された。3党による修正で、支給対象外となっていた児童養護施設の入所者に必要な措置を講じる▽11年度以降の子育て支援策の拡充を検討する−−との付則が盛り込まれた。

 高校授業料の実質無償化法案も同日の衆院文部科学委員会で可決。付則に施行3年後の見直し規定を加える修正が行われた。

 両法案は16日の衆院本会議で可決され、参院に送られる見通し。

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